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LE UN 鸞

店舗紹介

 

 神戸市民の憩いの場でもある須磨離宮公園の西、神戸迎賓館須磨離宮 レストラン ル・アン1.jpg

緑に囲まれた高台に聳え立つ旧西尾邸の中にレス

トランLE UN(ル アン)」はあります。  

 「LE UN」では青年農業士の小池潤さんが生産

するお米などをメニューに活用していただいており、

本日は齋藤シェフに小池さんと知り合われた経緯

や素材の特徴などのお話を伺いました。 

 

小池さんと知り合われたきっかけは? 

  須磨の地域活性化を行っているグループが復活させた、平安時代に作られていたと言われる

「磯馴(そなれ)味噌」をバーニャ・カウダの隠し味として使っていましたが、そのグループの代表

から小池さんをご紹介いただきました。私どものレストランでは後世に残す価値のある建物など

を維持していくとともに、地産地消を運営コンセプトにしておりますが、神戸米の生産者である

小池さんの素材を使うことが、コンセプトにも合致しましたので、おつきあいさせていただくように

なりました。小池さん以外にも、神戸市内の若い農家の農産物を店頭のマルシェで販売し大好評

でした。 

 

小池さんの農産物の感想を教えてください。 

        

_MG_1377.jpg  まずは、安心感があります。顔が見えることで、自信を持って

生産されていることが伝わってきました。 小池さんのお米はリゾット

として提供していますが味が 濃厚です。

  本館で結婚式の披露宴をされたお客様から、「神戸牛はブランド

として認識 されていますが、神戸へ来られた招待者に食材をすべて

神戸産で提供したい」  との要望があり、小池さんのお米をはじめ、

神戸で生産された農産物を神戸ブランドとして皆様にお出しすることで、当店のイメージアップに

もなり相乗効果がありました。 

 

「たべるをはじめる」の活動への協力をお願いします。 

ルアン2.jpg

 小池さんからは「たべるをはじめる」の趣旨や食育の大切さを説明

していただきました。「お袋の味はなにか?とアンケートしたら、お母

さんが出してくれたものがお袋の味で、外で買ってきたものがお袋の

味になっている場合もありました。また、旬の食材と言っても、美味し

いだけかと言えば、実際は苦みや毒がある場合もあります。そういっ 

事も伝えていく必要があると思います。食べることの楽しさを伝える

(齋藤 (((h(((シェフ(左)と小池さん) 

ためにも、種播きから収穫までを体験してもらい、収穫の場所で齋藤シェフに調理していただくイベントを是非開催

しましょう」との提案に対して、シェフからも賛同をいただきました。

  この後、建物の中を案内していただきましたが、美しいステンドグラスや華麗な装飾に驚嘆するとともに日常の

時の流れと違う感覚を味わえました。レストランでは金婚式やお食い初めなど家族の大切な記念日をスタッフと一緒

にお祝いする様々なプランがあります。サプライズな演出もあるそうですので、皆様ぜひ「LE UN(ル アン)」へ足を

お運びください!

   本日はありがとうございました。                               

 

                 

店舗情報

■店舗名 : LE UN 鸞
■所在地 : 兵庫県神戸市須磨区離宮西町2-4-1
山陽電鉄線 月見山・須磨寺駅 / JR線 須磨駅
徒歩 10分

■TEL : 078-739-7600


■URL : http://www.vizcaya.jp/restaurant/

■営業時間 :
昼 11:30 ~ 14:00  夜 17:30 ~ 21:00

■定休日 :
火曜日

■駐車場 :
屋外20台 お店から徒歩2~3分 終日利用可

■席 数 :
40席(個室4室)

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