ひょうご五国の恵み料理コンテストを開催しました

「たべるをはじめる会」の県下各地の会員が生産した農畜産物(五国の恵み)を使ったレシピを栄養学部の学生が考えるコンテストを8月19日に甲子園大学で開催しました。

 コンテストの課題は、「秋をテーマとした一汁三菜定食」。総熱量は700キロカロリーで、「ひょうご五国の恵み」を使用することが条件。             

          

P8190121.JPG <会員から提供された「ひょうご五国の恵み>

 〔阪神〕トマト           

 〔播磨〕鶏卵、雪姫ポーク、こまつな

 〔但馬〕八鹿豚

 〔丹波〕黒大豆枝豆

 〔淡路〕ピーマン、ミディトマト 

コンテストには54名の学生が参加。書類審査を通過した8

     (調理の様子)                                          名の学生のメニューが今回のコンテストで審査されました。   

     

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     (調理風景動画)

 審査員は、大学からは近藤副学長ほか4名、生産者側が姫野農業経営課長ほか5名、

学生食堂職員2名の合計13名。

 ①作業中の衛生管理、②作業手順等、③見た目・出来映え、④味覚の4項目で審査しました。

 

     (審査の様子)

 

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審査の結果「豚もも肉のピリ辛風味漬け」をメインとした川田あきこさんの作品が最優秀賞に選ばれました。

 

 

 

 

 

(ケーブルテレビのインタビューを受ける川田さん)

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 (最優秀作品) ごはん、豚もも肉のピリ辛風味漬け、黒大豆枝豆と切り干し大根ハリハリ漬け、小松菜の油揚げの味噌汁、ピーマンの塩昆布和え

 (2位の作品) ごはん、豚肉と厚揚げのピリ辛味噌炒めピーマンとじゃこのきんぴら、小松菜と卵のスープ、トマトとアボガドのオリーブオイル和え   

 (3位の作品)黒大豆枝豆ごはん、豚肉の野菜巻き、そうめんサラダ、味噌汁、柿

 

   

(最優秀作品)

 

「段取りが良かった班の評価が高くなっている。最優秀作品は味と食感のバランスが良かった。審査結果に大きな開きはなく、全体に良くできていた。」と審査講評がありました。

 

 上位3作品を更に改良した定食が、県食育月間(10月)の期間中、学生食堂で提供されます。学生食堂はどなたでもご利用いただけるとのことですので、是非お越しください。

 

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 コンテスト終了後、皆で料理を試食しながら「私の『たべるをはじめる』~食育講座を受講して感じたこと、これから変えていこうと思うこと~」と題して若手農業者と学生との意見交換会を実施しました。

 

       (意見交換会動画)

 

 

(全員で「いただきまーす」意見交換) 

 

 

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学生からは「このような機会があって初めて、お米や野菜がどのようにできるかを知ることができた。将来管理栄養士になったら、生産者や食べる人たちのことを第一に考えた材料選び、レシピ作りをしたい」

若手農業者からは、おいしい野菜の見分け方などのアドバイスがありました。

 

 

 

(意見交換の様子)

 

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