甲子園大学での第3回目の連携食育講座を開催しました

 この日(平成26年11月30日)は「収穫実習」「調理実習」「大型直売所の見学」を行いました。

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 収穫実習は、三田市の「蓬莱牧場」において、蓬莱善子さんにご協力いただき、だいこん、にんじんを収穫しました。

  まず、蓬莱さんより、「農業は人の健康を意識して安全で安心な農産物をつくること。日本の農業を支えているのは農家です。その志はあなた方のご両親が皆さんを大切に育ててくれたことと同じであり、普段から感謝の気持ちを持ってほしい」との言葉を受けて野菜の収穫を始めました。 

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  学生は蓬莱さんや当日参加した若手農業者の指導を受けながら野菜を収穫しました。 

 肥沃な土壌で育ったため、巨大なだいこんも多数ありました。

 

            (収穫体験動画)

 

                                         (収穫体験動画)

 

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野菜を洗った後、収穫後すぐにすりおろした、だいこんおろしを皆で味見しました。

 

 

 

 

 

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  収穫実習の後は、和牛肥育の現場や堆肥の生産についての説明を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

    その後、三田営農総合センターへ移動し、収穫したばかりの野菜を使って料理をつくる調理実習を行いました。

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青年農業士会の食育アドバイザーでもあり、近畿農政局認定「食育仕事人」の生駒雅司さんが講師として学生を指導しました。

 「料理に失敗はありません。料理は個性であり、大切なことは食べることを楽しむこと、食べてもらうことを楽しむこと」との言葉を受けて始まりました。

 

 

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「だいこんと豚肉のあっさり煮」「野菜たっぷり味噌汁」を作りました。ご飯は、田渕会長が第1回目の講義でも説明した、丹波篠山産のお米を炊きました。

 味噌も同じく丹波篠山産の味噌を、豚肉は第2回の講義で説明した小田垣会長が生産した豚肉を使いました。

 だしも「いりこ」からとるとともに、「だいこんと豚肉のあっさり煮」には「米のとぎ汁も使いました。

 

                     (調理実習動画)

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無事出来上がり、「いただきます」の言葉で料理をいただきました。

 

 

 

 

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若手農業者から学生たちへ、食材の説明やおいしい調理方法などを説明するなど交流を図りました。

  

 

                        (交流動画)

 

 

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  後片付けまでが調理の一環。その後、三田営農総合センターと隣接する大型直売所「農協市場館 パスカルさんだ」について、三田営農総合センター日野尾リーダーに説明いただきました。

 

 

 

 

 

 次回は12月8日に最終回として、若手農業者と学生がこの講座を通じて学んだことを今後どのように活かしていくか等について意見交換を行います。

 

   第1回講義の内容(リンク)

 

 第2回講義の内容(リンク)

 

シェフVOICE


農家の食卓紹介